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部会紹介・活動報告

平成29年4月1日現在

公正取引推進委員会

部会活動において、独占禁止法遵守の徹底を図るために、平成5年12月発足した。営業部会の部会長が委員となり、部会の活性化、自主性を尊重しながら部会間の情報交換の場として互いに連携を図り、提起される課題を整理、助言を与える等、適正な取引を進める機関として委員会を開催している。15年度より、営業8部会に資材部会を加えた9部会の部会長により、3ヶ月毎で年4回定期開催し、各部会長が1年毎の持ち回りにて委員長を担当している。

 

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部会紹介・活動報告

印刷工業会の日常活動の中枢となるのは部会活動であり、業界団体と企業のコミュニケーションの接点となっている。部会は、出版印刷、教科書印刷、商業印刷、紙器印刷、軟包装、液体カートン、建材、証券の営業8部会と、資材、教育・研究、技術の3部会があり、それぞれ自主的な運営により各社の企業経営に寄与するとともに、諸活動を通じ、一層の業界秩序の確立、会員相互の協調と基盤強化を図り、印刷業界の地位向上に努めている。

出版印刷部会

昭和46年2月26日設立
現在の加盟会社数 19社
初代部会長 共同印刷(株) 大橋 貞雄
現部会長 凸版印刷(株) 鎌仲 宏治

出版業界と連携を図り、出版印刷物に関するさまざまな問題点を取り上げ改善に取り組む一方で、新技術に対する情報提供や標準化、用語統一などが主な活動である。

最近の活動
日本雑誌協会に対して平成16年から「マガジンデータ」掲載雑誌の印刷部数証明を行っている。また、オフ輪のピーク・アンダーピーク解消に向けての活動や雑誌広告デジタル送稿やQRコードなど印刷に関する技術情報提供なども行っている。日本書籍協会は、RFIDタグの実用実験に参加している。
部会においては、最新の技術や環境対応などについての情報提供を目的に、勉強会を行っている。

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出版印刷部会メンバー

 

 

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教科書印刷部会

昭和49年1月28日設立
現在の加盟会社数 9社
初代部会長 (株)光村原色版印刷所 杉江 斌
現部会長 (株)リーブルテック 酒井 隆

教科書業界と緊密な連絡を取り合い、製版から製本までの教科書造本に関する業務改善提案や、文部科学省からの要請事項への対応等の協力など、充実した部会活動を行っている。

最近の活動

(社)教科書協会へ「教科書製作の改善提案」を提出し、時間短縮・コストカット・ミス防止等、デジタル化に対応した業務改善の提案を行なうと共に、教科書編集研修会に講師を派遣している。また、「義務教育教科書の貸与制についての資料提供」「教科書の化学物質過敏症児童対策及び改善方法の研究・開発」などに協力している。

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教科書印刷部会メンバー

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商業印刷部会

昭和46年2月26日設立
現在の加盟会社数 41社
初代部会長 図書印刷(株) 柳川 太郎
現部会長 大日本印刷(株) 酒寄 正太 

部会の中で、最大の会員数を持ち、毎年スローガンの基に、市場環境の変化を求め、印刷が成長産業に再生することを願って、商業印刷物市場の拡大を図ると共に、健全な業界構築を目指し活動を展開している。全体部会では、新技術や最新情報の勉強会を中心に活動し、小人数に別れたグループ活動では、コミュニケーションの取りやすい環境で、取引慣行の改善に取組んでいる。

最近の活動
「過剰サービス有料化」「価格回復」に関するアンケート実施し、取引慣行改善に取組んでいる。
全体部会では、「営業力強化」「コスト低減」「法令遵守」「個人情報保護法」等を題材に勉強会を開催した。今後も「新技術」「新商品」「新たな法規制」などについて勉強会を継続開催する。

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紙器印刷部会

昭和46年2月26日設立
現在の加盟会社数 17社
初代部会長 凸版印刷(株) 愛知 儀一
現部会長 大日本印刷(株) 森脇 恒明

適性取引条件に基づく受注の確立を目指し、企画代・製版代の回収や長期在庫の削減等を取り上げ、取引慣行の改善を推進している。また、容器包装リサイクル法やVOC排出規制などにも、法令遵守の精神で前向きに取組むなど、業界として環境関連規制及び安全衛生にも対応を強化している。

最近の活動
企画代・製版代の回収、長期在庫の取扱等に関する実態調査を行い、取引慣行の改善に取り組む。
容器包装リサイクル法見直しやVOC排出規制などについて情報収集に努め、コンプライアンスに基づく活動を行う。

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紙器印刷部会メンバー

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軟包装部会

昭和46年2月26日設立
現在の加盟会社数 13社
初代部会長 凸版印刷(株) 愛知 儀一
現部会長 凸版印刷(株) 野口 晴彦

受注時における取引条件改善の推進、適性取引慣行の確立、原油価格高騰の影響によるフィルムなどの石化製品の値上がりに対する動向や対応についての情報交換を行い、業界向上を目指している。また、環境問題への対応では得意先の預かり品を「廃棄物処理法」を遵守して、処分を行っている。

最近の活動
原油価格高騰の影響によるフィルムなどの石化製品の数次の値上がり分の価格転嫁については、遵法精神に基づき会員独自に取り組んでいる。
「日本ポリエチレンラミネート製品工業会」との交流会を持ち、市況についての情報交換を行っている。

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軟包装部会メンバー

 

 

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液体カートン部会

昭和57年7月8日設立
現在の加盟会社数 7社
初代部会長 十条製紙(株) 片山 都彦
現部会長 日本製紙(株)服部 英明

近年、紙パックなどの紙製容器が広く利用されることになり、食品衛生管理手法のHACCP、PL法や、トレーサビリティなど様々な問題への対応が求められている。さらに、リサイクル活動として、「集めて使うリサイクル協会」と連携してアルミ付き飲料用紙容器リサイクルプロジェクトの推進を積極的に行っている。

最近の活動
平成19年に「酒パックリサイクル促進協議会」、平成20年に「LL紙パックリサイクル推進研究会」を立ち上げ、酒造メーカー、食品メーカーと共にアルミ付飲料用紙容器のリサイクル活動を行い、リサイクル・ネットワーク拡充を目指している。
展示会への出展を通して消費者に対しても紙パックのリサイクル促進の啓蒙を行ったり、環境問題への対応として飲料用紙容器の減量化にも取り組んでいる。

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建材部会

平成2年8月10日設立
現在の加盟会社数 13社
初代部会長 凸版印刷(株) 羽間 平安
現部会長  凸版印刷(株)大古 淳

部会では、建材業界の動向についての情報交換が主な活動であったが、近年ではシックハウス対策などの環境問題への対応が重要な課題に変わり、建築基準法を遵守した製品造りに取り組んでいる。

最近の活動

国土交通省・経済産業省の意向により、建材からの4VOC放散速度基準が公表され、日本建材・住宅設備産業協会が事務局を務める「建材から放散するVOCの自主表示に関する検討会」で業界団体の対応策を検討した。部会では「化粧シートから放散する4VOC(トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン)放散に関する自主表示制度」実施を、平成20年8月より行っている。また平成18年2月に林野庁から示された「木材・木材製品の合法性、持続性の証明のためのガイドライン」に沿った化粧板用印刷紙の合法性証明について日本プリント・カラー合板工業組合の要請を受け認定制度に必要な書類を整備し、合法性証明に係る事業者認定制度をはじめとした制度の運用を平成27年11月から実施しました。

建材部会メンバー

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情報セキュリティ部会(旧 証券部会)

平成14年7月23日設立
現在の加盟会社数 9社
初代部会長 凸版印刷(株) 川田 晃
現部会長 昌栄印刷(株) 山賀 武

昭和52年より商業印刷部会の分科会として活動してきた証券懇話会が時代のニーズに伴い、証券部会を発足した。印刷工業会の証券印刷関係会員10社を以て組織し、印刷工業会の営業部会としては8番目となる。情報ネットワーク時代を迎え、より高精密な有価証券類、ICカードが求められる現在、高度な技術や情報管理の問題について様々な角度から議論を重ねていく。

最近の活動
「環境対応」「情報管理」「偽造防止対策」及び「リスク管理」をテーマに掲げ、工場見学や勉強会の開催などを中心に活動している。
個人情報保護法に関しては、毎年定期的に勉強会を開催して、理解を深めている。

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情報セキュリティ部会メンバー

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資材部会

昭和49年7月12日設立
現在の加盟会社数 19社
初代部会長 凸版印刷(株) 原 礼司
現部会長 図書印刷(株)広木 正明

毎月定例部会を開催し、諸資材の市況について情報交換を行い、必要に応じ部会員は独自の立場で、メーカーへの各種要請を行っている。特に最近では、印刷用紙や諸材料の値上がり問題に対しては、日本印刷産業連合会と連携し不当な値上げに反対すると共に、需給の安定化に向けて活動している。

最近の活動 
得意先の環境に対する取り組み姿勢の高さを再認識する中、製紙メーカーやインキメーカーに対し、適正な配合率の製品及び森林認証紙の安定供給を求めて行く。

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資材部会メンバー

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教育・研究部会

昭和51年4月28日設立
現在の加盟会社数 5社
初代部会長 新村印刷(株) 新村 重晴
現部会長  共同印刷(株) 杉山 毅

技術部会とともに昭和51年度の事業計画の一環として新設された。話題性のある、時代に即したテーマを取り上げ、経営・技術・人材育成など有益な情報提供を目指し、講演会や研修会を企画・開催している。

最近の活動
平成21年より実施される「裁判員制度」や、コンプライアンスを重視して「下請取引改善セミナー」を開催した。

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技術部会

昭和51年4月28日設立
現在の加盟会社数7社
初代部会長 写真印刷(株) 松島 義昭
現部会長 瀬味証券印刷(株) 服部 克彦

昭和51年度の事業計画の一環として、教育・研究部会とともに新設された。常に現実を踏まえ、顧客の新たなニーズを的確にとらえた技術情報を季刊誌『P・I・D』の技術ダイジェストで提供している。また、その他の活動として時流にあった技術的なテーマを取り上げ、研修会、講演会を開催している。

最近の活動
平成28年度は「ドナルド・トランプに学ぶ 大きく考えると世界が変わる〜ビジネスチャンスを逃さない極意〜」と題して管理者研修会を開催しました。

技術部会メンバー

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女性活躍推進部会

平成26年4月11日設立
現在の加盟社数 18社
初代部会長 共同印刷(株) 新井妙子
現部会長 大日本印刷(株) 金田由美

印刷工業会会員企業における女性社員の活躍を推進することにより、我が国の印刷産業の活性化と地位向上を目指すために、9社13名の委員を選出し2013年9月『女性活躍推進準備委員会』を立ち上げた。今年度からは、『女性活躍推進部会』として活動を開始している(現在は10社14名)。

最近の活動
11社、11名からなる 『女性の意識改革分科会』 を立ち上げ、平成26年暮の会員懇談会に合わせて、明治記念館で活動報告会を行う。経済産業省経済社会政策室福地室長、関係長にオブザーバーとしてご参加頂いた。部会では今後も分科会を立ち上げ、活動の水平展開を図っていく。

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女性活躍推進部会メンバー

 

 

 

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